ブラック企業を辞めたい・・・27歳男がパワハラ会社で鬱になった話。

ブラック企業を辞めたい・・・27歳男がパワハラ会社で鬱になった話。

ブラック企業を辞めたいと思ったら・・・

 

ブラック企業、ブラック企業とよく聞きますが、
あなたが今働いている会社はどうでしょうか?

 

 

 

実際に僕が27歳の時に働いていた会社は、
「ど」が付くほどのブラック企業でした。

 

 

 

「どブラック企業」ですね。笑

 

 

 

今となっては、笑い話に出来るレベルになりましたが、
当時はストレスで鬱病になってしまい、本気で死にたいと思ってました。

 

 

 

完全実力主義の営業会社で働いていたのですが、
暴言・暴力は当たり前のパワハラがすごい会社でした。

 

 

 

「売れない奴は死んだほうがマシ」
が当時の僕の上司の口癖でした。

 

 

 

 

 

 

そんな環境の中、
1年間は身を粉にして働いていたのですが、
ある日突然、自分の中で限界に達してしまい
鬱病になってしまったんですよね。。

 

 

 

鬱病になったことをキッカケにその会社は辞めたのですが、
そうでなければ辞められなかったかも…と思うと、
鬱病になって良かったかもとさえ思ってしまいます。

 

 

 

もし今、以前の僕と同じようにブラック企業で働いていて、
辞めたいと思っている人がいるのであれば、
少しでも何かのキッカケになればと思い、このサイトを作ってみました。

 

 

 

ハッキリいって、
僕はブラック企業なんてこの世から無くなればいいと思っています。

 

 

 

だからこそ、前職での経験談は会社名が分かるんじゃないか?
というくらいギリギリのところまで書いていきますし(笑)、
それを見て「俺もブラック企業辞めるわ!」と思う人が増えて、
より良い仕事に出会ってもらえたらいいなと思っています。

 

 

 

では、実際に僕が経験した「K株式会社」についての経験談と、
その会社を辞めるに至った経緯について書いていきますね。

 

 

 

 

僕がK株式会社に入った理由とは?

 

ちなみに、僕はK株式会社に入る前はフリーターをやっていました。

 

 

 

大学を卒業してからも就職活動はしていたものの、就職氷河期と言われる時代だったこともあり、
就職先が全く見つからず、これと言って目標がなかった僕は途中で就活を諦めてしまいました。

 

 

 

それからは飲食店やパチンコ店のアルバイトを掛け持ちして、
5年間くらいフラフラしていました。

 

 

 

ただ、26歳の時に彼女が出来たことをキッカケに、
正社員として働かないとなーと思ったことで、
当時5年ぶりに就職活動を始めたのです。

 

 

 

正社員の職歴がなかった僕は、正直どこも入れないと思ってました。

 

 

 

なれても飲食店かパチンコ店の社員だろうと思ってたのですが、
どうせならやっぱり男だし営業職を経験しておきたいという気持ちがあって、
営業職の求人をひたすらチェックしていました。

 

 

 

そこで、目を引いた求人広告があったのです…。

 

 

 

★未経験で年収1,000万も夢じゃない!

 

★学歴・職歴不問、完全実力主義!

 

 

 

という求人広告でした。
20代前半の社員の男性が1,000万円の札束を持っていました。笑

 

 

 

 

 

 

当時26歳だった僕は無知すぎて、
ブラック企業の特徴さえも分からず、
その求人広告を鵜呑みにしてしまったんですよね。

 

 

 

そして、面接を受けました。

 

 

 

正直、「え?もう面接終わり?」
というくらい聞かれたことは、初めての営業に対する意気込みだけでした。

 

 

 

そして、その場で「で、いつから入社出来る?」と聞かれ、
翌週の月曜日から働くことになりました。

 

 

 

当時の彼女には、その会社大丈夫?と心配されたのですが、
僕はとりあえず営業職でチャレンジできる環境を与えられたことが
嬉しくて、全く入ってからのことなんて考えていませんでした。

 

 

 

 

実際にK株式会社に入ってから地獄の始まりだった…

 

そして迎えた翌週の月曜日。

 

 

 

僕は初めてスーツを着ての出勤にソワソワしながら、
ちょっと早めに出社をしたのですが、9時が始業の会社のはずが、
8時に行ったら結構な人数の社員が来ていてビックリしました。

 

 

 

そして、営業のロープレという練習をずっとやっていたのです。

 

 

 

活気があるといえばそうなんですが、
なんか軍隊というか…異様な光景でした。

 

 

 

そして9時になった瞬間、朝礼が始まります。
僕と同時に入社する同期が3名いました。

 

 

 

朝礼も正直、驚きの連続でした。

 

 

 

社訓を大声でみんなで叫ぶように読み上げる

 

円陣を組んで部活にように気合いが入った言葉を叫ぶ

 

社長からの言葉は「契約するまで会社に帰ってくるな」とのこと

 

 

 

営業会社の厳しさを感じました。
まあ、ここまではよくある営業会社の光景かもしれません。

 

 

 

ただ日が経つにつれて、衝撃の事実をどんどん目の当たりにしていきました。

 

 

 

 

度が過ぎるパワハラに何度も辞めようと思った

 

僕が勤めていたK株式会社では、携帯を法人向けに売っている会社だったのですが、
正社員の中でもアポインターとクローザーという役割に分かれていました。

 

 

 

入社したばかりの社員は、まずはアポインターからスタートです。

 

 

 

アポインターと言って、黄色いタウンワークを見ながら上から順番に会社に電話して、
社用携帯の導入を考えている会社を探していくという係です。

 

 

 

基本、電話をした瞬間に受付に断られるので、
1日400件以上電話をしていました。

 

 

 

これだけでも僕は心が折れそうでした。

 

 

 

ただ、このアポインターでアポイントをしっかりと取れるようにならないと、
次のステップのクローザーになれないのです。

 

 

 

そしてクローザーにならないと給料も上がりません。
アポインターなんて月給18万円とかなので、
求人広告で見た年収1,000万なんてほど遠いですよね。

 

 

 

アポインターの時期があるなんて求人広告には載ってなかったので、
これだけでももうブラック企業だな…って感じですが。。

 

 

 

ただ僕自身、野球部出身ということもあって、
根性だけは人一倍あるつもりだったので、
どうしてもクローザーになって稼ぎたい。

 

 

 

そう思って、半年かけてクローザーになったのですが、
正直アポインターの時もかなり辛かったですね。

 

 

 

1日電話をかけ続けてもアポイントが取れない日もあります。
そんな日は上司から、ひたすら詰められます。

 

 

 

「アポも取れないんだったら死んでしまえ」と罵声を浴びさせられたり、、

 

 

 

「アポが取れるまで帰るな」と言われて22時まで電話をかけさせたれたり、、

 

 

 

 

 

 

ていうか、夜遅くの電話って確か違法なんですけどね…。
そもそも22時に電話かけてもアポ取れるわけないし。

 

 

 

そんな日を乗り越え、クローザーになったのですが、
またそこからは地獄の始まりです。

 

 

 

クローザーというのは、アポインターが取ったアポイントに訪問をして商談をする役割です。

 

 

 

クローザーになれば、契約を取ってくることで、
かなり歩合も高いので確かに稼げる仕事です。

 

 

 

ただ、僕自身このクローザーになってから、ぱったり売れなくなってしまったのです。

 

 

 

商談というのがどうしても苦手で、
上手くお客さんとコミュニケーションが取れないので、
3ヶ月以上契約が取れない日が続いていました。

 

 

 

毎日のように上司からは詰められて、
挙句の果てには、帰社した瞬間に個室に連れていかれて、
殴られたことが1度や2度ではありません。

 

 

 

僕以外の営業マンも契約が取れなかった日なんかは、
上司の機嫌が悪くなって暴力も当たり前のように受けてしました。

 

 

 

当時の上司からは「売れない奴は死んだ方がマシ」と言われ続け、
僕自身も「売れない自分が悪いんだ」と思い込んで暴力を振るわれても何も言えなかったのです。

 

 

 

でも、今冷静になって考えてみると、明らかにおかしいですよね。
上司の腹いせだけで殴られて、僕にも人権はあったのでは?と思います。

 

 

 

さすがに、そんな日々が続くと精神的にも病んできます。
1年経ったくらいの頃、さすがに上司からも
「お前は売れないからアポインターをやれ」と言われました。

 

 

 

ただ、僕としてはこの会社に入った理由は、営業にチャレンジしたかったこともあって、
アポインターに戻ることは屈辱だったし、なんとかあと1ヶ月待ってほしいと言いました。

 

 

 

でも、この時には精神的にもかなりボロボロで、もう自分の中でも限界が来てたのです。

 

 

 

上司からは1ヶ月のノルマを課せられて、
これが達成出来なかったらアポインターだと言われていました。

 

 

 

ただそのノルマが到底達成出来るような数字ではなかっこともあって、
僕の心が折れてしまったのです。

 

 

 

 

そして僕は鬱病になってしまった…

 

翌日、会社に行こうと思っても身体が動きませんでした。

 

 

 

行こうと思う気持ちと裏腹に、吐き気とめまいがしてしまうのです。

 

 

 

正直、僕は野球部でも過酷な環境を耐えてきた自信もあったので、
どれだけ辛い環境でも踏ん張れと思ってたのですが、
当時の僕はもう限界を越してしまっていたようです。

 

 

 

そんな状態が5日続き、病院に行って言われた言葉が、

 

 

 

鬱病でした。

 

 

 

 

 

 

 

まさか自分が、鬱病になるなんて思ってもいなかったのでショックが大きかったです。

 

 

 

彼女にだけ伝えたら、そんな会社スグにでも辞めた方がいいと言われ、
上司にその日に話をしに行ったのですが、
僕が「鬱病になってしまって…」と言った瞬間、爆笑されました。

 

 

 

「いや、、なんだこの人?」と思いました。

 

 

 

その瞬間、もうこの会社は無理だと思いました。

 

 

 

人を人として見てないんだなと感じてた気持ちがその瞬間に爆発してしまい、
その日のうちに辞表を出して翌日からは出社はしませんでした。

 

 

 

実質的に、その日が退職日となりました。

 

 

 

この1年間僕がやってきたことって何だったんだろうと思いました。
ブラック企業で働く経験ってこんなにも無駄な時間になってしまうのか…
ということを身をもって経験をしました。

 

 

 

だからこそ、もし今あなたがブラック企業で働いていて辞めたいと思っているのであれば、
僕自身としては1日でも早く辞めた方がいいということを伝えたいです。

 

 

 

僕は結局鬱病になってしまい、復帰までに半年かかりましたが、
そこから転職活動をして今はWEBサイトを運営する会社でデザイナーとして働いています。

 

 

 

フリーターでさらにはブラック企業を1年で辞めてしまった僕でも、転職先は無事見つかりました。

 

 

 

実際にはブラック企業に転職する時とは転職活動の方法を変えたのですが、
前回よりもスムーズに転職することも出来ました。

 

 

 

 

ブラック企業を辞めてどうやって転職をしたのか?

 

僕がブラック企業を辞めてから、半年間は休養期間がありました。

 

 

 

鬱病の特効薬は休養と言われていることもあって、
半年間は本当に何もせずに、ゆっくりとした時間を過ごしました。

 

 

 

ただブラック企業での1年間を振り返ってみて、
自分には向いてなかったなと感じることも見つめ直すことが出来ました。

 

 

 

営業職は向いてない

 

給料よりも人間関係を大切にしたい

 

残業はいいけど休日は休みたい

 

 

 

この3点が自分の中で大切にしたいことだと思いました。

 

 

 

営業職にチャレンジしたいと思ってやってみたけど、
新しい人とどんどん会ってコミュニケーションを取っていくことは苦手だということに気づきました。

 

 

 

ただ自分には経験も何もないから、
転職するにもどうしたらいいんだろう…と思った時に、
昔からパソコンを触るのが好きだなということに気づきました。

 

 

 

学生の頃もホームページを自分で作ってみたり、
パソコンの前にいるのはどちらかと言えば好きな方だなと。

 

 

 

無意識過ぎて気づかなかったことにも、
ゆっくりと自分と向き合う時間が取れたことで気づくことが出来ました。

 

 

 

では、自分にはどんな仕事が出来るのか?

 

 

 

正直、この時はまだ自分の中ではどうしたらいいのか分かりませんでした。
ただ前回の転職の失敗で一つだけ学んだことがあります。

 

 

 

求人広告だけで判断するのは要注意ということです。

 

 

 

僕が務めていたブラック企業のK株式会社ですが、
入社してから分かったことがあります。

 

 

 

それは、、
ネット上に悪評がめちゃくちゃ出てる…ということです。

 

 

 

「K株式会社 評判」や「K株式会社 2ch」で調べると、
働いていた社員がいたるところに口コミを書いてくれていたのです。。

 

 

 

マジでこれ見ておけば良かったと思いました。

 

 

 

実際に僕が入ってから経験した全てのことがネットに書いてあるんですよね。

 

 

 

もし今後転職先を探す時には、面接に行く前に必ずネットで調べてから行こうと思いました。
また求人広告を利用したのも良くなかったかなと思います。

 

 

 

正直、求人広告だけでは募集要項しか載ってないので、条件面しか分からないんですよね。

 

 

 

面接へ行っても、面接官に質問を色々してみたところで、
面接ではいいことを言ってても実際に入ってみたら違った…なんてこともあるだろうし。

 

 

 

なので僕は、次の転職では転職エージェントを利用することにしました。

 

 

 

 

転職エージェントを通すことでブラック企業は精査出来る

 

僕はブラック企業に転職をした時は大手の求人サイトを見て応募しました。

 

 

マ◯ナビです。

 

 

まさか大手求人サイトに、あそこまでのブラック企業が載っているとは思いませんが、
まあ求人サイトとしても求人を載せているだけだから入ったあと社員がどうなっているか?
なんてそこまで気にはしないですよね…。

 

 

 

だからこそ、今回僕が利用したのは転職エージェントです。

 

 

 

求人広告と転職エージェントの違いですが、
求人広告は求人雑誌をはじめWEB求人広告なんかがありますが、
求人をしている企業を取り上げているような形になります。

 

 

 

気になる求人があれば、自分で応募をします。

 

 

 

ただ転職エージェントの場合は、
仕組みとして「人材紹介」という形になるため、
仕事を探している1人ひとりに転職エージェントという担当が付きます。

 

 

 

僕が利用したのはリクルートエージェントです。

 

 

 

リクナビNEXTも評判が良かったので気になったのですが、
求人広告だったのでマ◯ナビのトラウマもあって、
今回は転職エージェントを利用することにしました。笑

 

 

 

実際に利用してみて感じたのは、
転職エージェントとして担当がついてもらえることで、
自分が本当にやりたいことを相談出来るのが良かったなと思います。

 

 

 

僕のように経験も実績も何もない中で、
なんとなくWEBに関わる仕事がしたいという、
ぼんやりしたニーズを汲みとってもらえて色んな仕事を紹介してくれました。

 

 

 

僕のような経験でも紹介してもらえる求人があるんだ!

 

 

 

ということが、まずは一番の驚きでした。

 

 

 

また転職エージェントを利用して一番安心出来たことは、
求人広告のように条件だけではなく内部事情も事前に聞けることです。

 

 

 

これは僕が、ブラック企業で鬱病になってしまったことを
転職エージェントの担当の人にも相談していたこともあって、
紹介してくれる転職先の情報をかなり詳しく教えてもらいました。

 

 

 

「実際に残業時間は長いけど残業代はしっかり出ますよ」であったり、
実際に紹介をして入った人の話なんかも教えてもらえたのが良かったです。

 

 

 

僕の担当の人は、紹介してくれた転職先の中でも、
自分はここはオススメだけどここの会社は正直あまり…
など、結構ぶっちゃけて教えてもらえたのも良かったです。

 

 

 

だからこそ、僕も安心して転職活動を進めることが出来ました。

 

 

 

面接のサポートもしてもらえたので鬱病のことは、
どんな風に伝えたらいいのかについてもアドバイスをもらえて、
こんなに熱心に転職サポートをしてもらえる会社があるんだったら、
始めての就職活動の時にも利用すれば良かったと後悔しました。

 

 

 

もし、ブラック企業で働いているけど辞めたいと考えている人は、
まずは働きながら転職活動をしてみてもいいかなと思います。

 

 

 

その時はリクルートエージェントを利用して転職活動をしていくのが個人的にはオススメです。

 

 

 

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ちなみに、姉が運営しているサイトはコチラ↓

 

美容外科で働きたい看護師向けのサイトです。