退職後の健康保険は任意継続と国民健康保険どっちが得?

退職後の健康保険は任意継続か国民健康保険どっちが得?

退職後の健康保険についてまとめてみました!

 

会社を退職した後に気になるのが健康保険ではないでしょうか?

 

 

実際に次の職場が決まっている時は、
新しい会社で健康保険の手続きをしてもらえるので、深く考えることはありません。

 

 

ただ、もし離職期間が空いてしまう場合には、
健康保険に関しては2通り手続きの方法があります。

 

 

 

 

それが前職の健康保険を継続して加入する任意継続という方法と、
国民健康保険に加入するという方法です。

 

 

それぞれの状況によっても、どちらに加入した方が得かは異なります。
では実際に任意継続と国民健康保険についてまとめてみました。

 

 

 

任意継続と国民健康保険の違い

 

任意継続とは?

 

任意継続とは、退職した会社の健康保険に2年限定でそのまま継続して加入出来る制度です。
健康保険料に関しては、会社員時代には半分を会社が負担してくれていた形になるので、
会社で勤めていた時に支払っていた健康保険料の2倍の金額を納めることになります。

 

任意継続の健康保険に加入するためには、退職後20日以内に加入手続きを
しなければいけないため、これを逃してしまうと自動的に国民健康保険に加入することになります。

 

 

国民健康保険とは?

会社を退職したら、退職日の翌日には会社で加入していた健康保険は喪失されます。
そのため上記の任意継続をしない人は、無職の期間には必ず国民健康保険に
加入しなければいけません。

 

国民健康保険料の計算に関しては、前年度の収入によっても1人1人異なります。
そのため詳しくは住所がある区役所に聞くのが一番ですが、
下記のサイトで簡単に計算してもらえるので試しに計算してみて、
任意継続との比較をしてみてもいいかもしれません。(⇒国民健康保険証計算機)

 

 

 

退職したら次の職場が決まっていない場合、健康保険に失業保険にと…、
様々な手続きが必要になってきます。

 

そのため、もし可能であればやはりブラック企業であっても働きながら転職活動をして、
1日も空けることなく転職出来れば面倒な手続きはしなくて済みます!

 

 

 

働きながら転職活動するための方法」も見てみて下さい!

 

 

関連ページ

離職票はもらっておくべき?
企業を退職後10日前後で自宅に離職票が送られてくるかと思います。もし次の転職先が決まっている場合、この離職票は必要ありませんが、転職先が決まらず無職の期間がある場合には、離職票をもらっておくことで失業保険の手続きが出来るようになります。
失業保険と再就職手当
もしあなたがブラック企業を退職を考えている場合、失業保険や再就職手当について知っておくことで損はないはずです。身を粉にして働いたブラック企業で頑張ってきた分、失業保険をもらいながら再就職先を探すことで落ち着いて転職活動も出来ます!