失業保険と再就職手当について

ブラック企業退職後の手続き|失業保険と再就職手当について

失業保険と再就職手当について

 

もしあなたが今ブラック企業で働いている場合、
1日でも早く退職をして次の転職先を探すことをオススメします。

 

 

 

出来ることなら次の転職先が見つかった状態で退職するのがベストですが、
なかなか転職先が見つからない場合は、失業保険をもらいながら転職活動をしていきましょう。
(ブラック企業で働きながら転職活動する方法)

 

 

 

そのためにも失業保険について、まずは把握しておくことが重要です。

 

 

 

 

失業保険をもらうために必要な手続き

 

もしあなたが今働いている会社を辞めて、
離職期間に転職活動をするのであれば、
転職活動の期間は失業保険をもらうことが出来ます。

 

 

 

ただ失業保険をもらうためには、3つの条件を満たしている必要があります。

 

 

 

雇用保険の加入期間が12ヶ月上ある
本人に就職する意思と能力がある
積極的に求職活動をしている

 

 

 

もしこの3つを満たしていれば、失業保険の手続きを進めていくことになります。

 

 

 

 

失業保険の手続きに必要な書類とは?

 

離職票
雇用保険被保険者証
運転免許証などの身分証明証
証明写真(縦3cm×横2.5cm程)
本人名義の銀行預金通帳
印鑑

 

 

失業保険の手続きをするためにハローワークへ行くことになるのですが、
初回の手続きの際に上記の6点が必要になります。

 

 

 

 

 

 

離職票に関しては、会社を退職して10日前後で住所に送られてくるので、
会社を辞めてスグに失業保険の手続きが出来る訳ではないということを
頭に入れておいた方がいいかもしれません。
(ブラック企業は離職票がもらえないこともある…?!)

 

 

 

ハローワークの手続きについて

 

離職票が届いたら早速ハローワークに行きましょう。
まず初めにやることは求職者登録をして必要な手続きを終わらせると、
窓口で受給資格者のしおりを渡されます。

 

 

 

まずハローワークに足を運んだ日から7日間は待機期間といって、
国が完全失業者であることを確認するための期間になるため、
この期間には失業保険を受給することは出来ません。

 

 

 

ちなみに退職理由が自己都合の場合は、この7日間の待機期間が終了後、
3ヶ月間は給付制限が始まるため約3ヶ月間は失業保険はもらえないと思っておきましょう。

 

 

 

では実際に7日の待機期間が終了すれば、
雇用保険説明会が開催されますので、
その説明会には必ず参加しましょう。

 

 

 

この説明会で失業保険や再就職手当について詳しく説明があります。
説明会が終われば、第一回目の失業認定日が案内されます。

 

 

 

4週間に1回、指定された日にハローワークに足を運び、
前回の認定日から4週間の間の求職活動状況や収入の有無を報告します。

 

 

 

ざっくりではありますが、初回にハローワークへ行った日から
4ヶ月後くらいに初めて失業保険の振り込みがあるイメージです。

 

 

 

ブラック企業を辞めてからの転職活動であれば、
収入がないからと焦って転職活動をしてしまうと、
「またブラック企業に入ってしまった…」という失敗を起こしかねません。

 

 

 

給付制限がある3〜4ヶ月間の生活費だけは貯金が必要ですが、
それ以降は失業保険をもらいながら、納得のいく転職活動をしていくことをオススメします。

 

 

 

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