ブラック企業で退職時に有給を取得するための方法

ブラック企業で有給を取得して退職するための3つのポイント!

ブラック企業では有給が取れないのが当たり前?

 

ブラック企業で働いていると、有給を一切取れないという人も多いのではないかと思います。

 

 

 

実際に、僕も前職がブラック企業で働いていた経験があるのですが、
有給休暇を使ったことは一度もありません。

 

 

 

更には休日出勤をさせられるような職場だったので、
有給なんてないものだと思っていました(汗)

 

 

 

ただ平成28年4月から有給消化のを義務化するという
新しい制度が出来ると言われているように、
徐々に有給取得については見直しがされているようです。

 

 

 

ただ、それが効かないのがブラック企業ですよね…。

 

 

 

しかし有給を全て捨ててしまうということは、
仮に20日間の有給が残っていて退職をする場合、
1日も使わず捨てるのであれば20〜30万円の損失となってしまいます。

 

 

1ヶ月分の給料くらいあるんですよね。。

 

 

 

せっかくなら、身を粉にして働いた職場なので、
有給くらいは消化したいというのが本音ではないでしょうか?

 

 

 

 

退職時に有給消化するための3つのポイント

 

まずブラック企業では、「有給は捨てて当たり前」という考えを持った上司がほとんどです。

 

 

 

 

 

しかし、そもそも労働基準法第39条によって有給休暇を取得することは保障されています。もしあなたが今の職場を辞めて次の職場を移る場合、最後くらい強気に出てもいいのではないかと思います。

 

 

 

ただ、そのためにもしっかりと手順を踏んで合理的に進めていくことが重要です。では実際に、有給消化を取得するための3つのポイントについてまとめてみました!

 

 

 

残っている有給日数を把握しておく

まずは有給を消化するためにも、自分自身がどれだけの
有給が残っているのか把握する必要があります。

 

どうやって有給残日数を把握すれば良いかについては、
一番早いのは毎月の給料明細を確認することです。
基本的には給料明細に有給の残日数が記載しています。

 

ただブラック企業過ぎて、そのような給料明細がない場合や、
給料明細に有給の残日数が記載がない場合には、
労働基準法第39条を参考にして計算をします。
(労働基準法第39条の詳細はこちら)

 

 

会社と退職日を相談して有給消化する時期を決める

あなたが残っている有給残日数が分かったら、
まずは会社と相談をして退職日を調整しましょう。
退職日が決まったら逆算をして残りの有給休暇を取得出来るように打診しましょう。

 

その時に、上司から有給なんて取らせられないと言われば場合は、
「有給は労働者の義務だと思います。もし有給が取れないというのであれば、
労働基準監督署に連絡をしようと思う」という旨を伝えてみましょう。

 

実際には、労働基準監督署に伝えたところで、なかなか動いてくれないことも多いですが、
こちらはそういう手段も考えているということを伝えることで、
上司としても面倒なことにはしたくないと考えて有給を取得させてもらえる場合もあります。

 

 

有給取得前日までに身辺整理をしておく

もし有給取得が決まったら、最終出勤日と退職日は別であると思います。
20日の有給が残っている人は、退職日の20日前が最終出勤日になるはずです。

 

20日の有給を取得して退職日を迎える場合には、
最終出勤日には会社にある荷物などは全て整理しておきましょう。
退職日にわざわざ荷物だけを取りに来るのは面倒ですし気まずいかと思います。

 

なので引き継ぎをしっかりとして会社に備品は最終出勤日に返し、
自分が会社に置いている持ち物に関しては最終出勤日に全て持って帰りましょう。

 

 

 

 

 

 

これだけ事前に準備をして有給の打診をすれば、
大抵は有給取得はさせてもらえるはずです。

 

 

ブラック企業で働く社員は、基本的には会社の言いなりになってしまい、
強く反論が出来ないタイプが多いので、最後くらい権利を主張してみてもいいかと思います。

 

 

有給休暇をしっかりと取得することでリフレッシュ出来るはずなので、
次の職場でも心機一転頑張れるのではないかと思います!

 

 

 

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